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夏休みタイトル14




生まれて初めてフェラチオというものを見た。
今まで、その光景を何度も押入れのエロ本で見た事はあったが、しかし、写真と実物とでは受ける衝撃が全く違っていた。

おばさんの顔が上下に動く度に、おっちゃんのペニスは長くなったり短くなったりしていた。
おっちゃんは、そんな自分のペニスを覗き込みながら、「もっと奥まで」や「もっと早く」などと指示を出した。
それにおばさんが答えると、足をピーンッと伸ばしながら「あぁぁぁ」と不気味な唸り声をあげていた。

たっぷりとペニスを舐めさせたおっちゃんは、満足そうに微笑みながらおばさんを布団の上に寝かせた。
自分で脱ぎますというおばさんの手を振り払い、おっちゃんはおばさんをパンツ一枚の姿にした。
恥ずかしがるおばさんの両脚を腕に抱え込み、そのままカエルのように大きく股を開かせると、ベージュのパンツの上から股間に顔を押し付けた。

「あぁぁ……これが圭ちゃんの匂いか……いやらしい匂いでムンムンしてるよ……」

そう囁くおっちゃんの言葉に、おばさんはイヤイヤと両手で顔を隠しながら、「恥ずかしいからやめて」と身を捩らせた。
しかしおっちゃんは、「スースー」と荒い鼻息を吐きながら、捩れた細い腰を両手で押え込み、まるで捕獲された鹿のように身動きできないようにすると、そのままベージュのパンツをスルッと下ろした。

蛍光灯の下に、モワモワと生え茂る真っ黒な陰毛が飛び出した。
おっちゃんはそんな陰毛に顔を押し付けながら、右腕でおばさんの右脚を天井に向けて持ち上げた。
強引に股を開かされたおばさんが「いやっ」と小さく叫ぶ。
おばさんの顔と、大きく開かれた股間を交互に見下ろすおっちゃんは、「綺麗なオマンコだね……まだ新品みたいだよ」といやらしく笑い、更に股間の奥を覗き込みながら自分でペニスをシコシコとシゴいていたのだった。

そんな光景を襖の穴から見ていた僕は、ふと隣りの敏光の震える肩が止まっているのに気付いた。
ジャンパーを頭からかぶったまま体育座りしていた敏光は、もしかしたらそのまま寝てしまったのだろうかとふと思い、僕はジャンパーをソッと摘まみ上げて中を覗いてみた。
暗闇の中で敏光と目が合った。そんな敏光の目には涙が溢れ、ついでに大量の鼻水がアゴにまで垂れていた。

「見ないで……声も聞かないで……」

敏光が喉をヒクヒクさせながらそう呟いた。
僕は「大丈夫よ。見ないし、聞かない」と頷きながら両手で耳を塞いでみせたが、しかし、僕の小さなチンコは痛い程に勃起していた。

そのまま摘んでいたジャンパーの端をソッと下ろすと敏光は再び踞った。
ジャンパーの奥から敏光の悲しい啜り泣きが微かに聞こえてきた。

僕はそんな敏光を横目に、再び襖の穴に視線を戻した。
おばさんは股を大きく開かされ、その剥き出しにされた陰部をおっちゃんがおいしそうにペロペロと舐めていた。
初めのうちはイヤイヤと首を振っていたおばさんだったが、しかしそのうちハァハァと荒い息を吐き始め、微かに「あぁん」と声を出し始めた。

その声が敏光に聞こえないだろうかとドキドキした。
今の敏光は、逃げ場のない地獄に突き落とされたも同然だった。
この押入れからは出る事もできず、ただただ暗闇の中で残酷な声を聞かされ続けるのだ。
僕はそんな敏光が可哀想で仕方なかった。
襖の向こうで身を捩らせるおばさんに向かって、お願いだから声を出さないで、と祈るが、しかし、荒々しく舐め回すおっちゃんの舌に身を捩らせるおばさんは、そのうちクンクンと子犬の泣き声のような切ない声を出し始めた。

股間を舐め回していたおっちゃんが、獣のように荒い息を吐きながら、真っ白な身体の上に這い上がって来た。
突き出した真っ赤な舌で太ももをペロペロと舐め、くびれた腰に頬擦りし、そしてタプタプと揺れる乳の先を尖らせた唇でチューチューと吸った。
おっちゃんはおばさんの両脚を腕に抱え込みながら、おばさんの顔をジッと見下ろした。

「入れますよ……」

そう囁きながらもおっちゃんは腰をグッと突き出し、おばさんが「あうっ!」と大きな声を張り上げては、細い腰を海老のように反らせた。
そんなおばさんの声と同時に、体育座りで踞っていた敏光の肩がビクンっと跳ねた。

そんな敏光を横目に襖の穴を覗いていた僕の頭の中で、ふいに『野生の王国』のオープニングテーマが流れ出した。
あの低いベース音を背景に、おっちゃんがおばさんの丸い尻にドスドスと腰を打ち付け、そして不気味な女のコーラスを背景に、おばさんがピクピクとエビ反りしながら卑猥な声をあげていた。
それはまさにサバンナで貪り喰われるシマウマと、貪り喰うライオンのようだった。

(つづく)

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変態性欲者

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