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夏休みタイトル9




「……もう帰っていい?」

広げたパンツをニヤニヤと眺めているおっちゃんに、お姉ちゃんは無愛想な口調でそう呟いた。
おっちゃんは、そんなお姉ちゃんとパンツを交互に見つめながら「もう稼がなくていいの?」と首を傾げた。

「キミが僕の言う事をちゃんと聞くなら、もう少しお小遣いをあげてもいいけど……どうする?」

「……でもセックスはイヤだよ」

そう呟くお姉ちゃんを見て、おっちゃんは「了解……」と言いながらズボンのチャックを開け始めた。

「ちんちんをシコシコしてくれるかなぁ。そしたらもう五千円あげるよ」

お姉ちゃんはコクンっと頷くと、恐る恐る右手を伸ばした。チンコを指先で摘むとゆっくりと上下擦らせた。
そんなお姉ちゃんはジッと項垂れたまま畳を見つめていた。

「そんなんじゃダメだよ。この間みたいにシコシコとしてくれなくちゃ」

両脚を畳に投げ出したおっちゃんは、両膝をスリスリと擦らせながらそう呟いた。

この間みたいに……。
その言葉が僕の頭の中で反復した。
お姉ちゃんは始めてではなかったんだと思うと、何故か裏切られたような気持ちに包まれ、無性に腹が立った。

お姉ちゃんは小さく溜息をつくと、おっちゃんのチンコをがっしりと握った。
そして手首を上下に動かしながらシコシコシコっと力強くシゴいた。
おっちゃんは「あぁぁ、そうそう、それそれ」と唸りながら両脚をピーンっと伸ばし、天井をぼんやりと見上げながら、またしても「あぁぁぁ」と唸った。

そんなおっちゃんの毛深い指が、お姉ちゃんのスカートの裾を摘んだ。

「足を広げてオマンコ見せてよ……」

「ヤだ」とお姉ちゃんはもう片方の手でおっちゃんの手を払った。

「どうして?」

「ヤァだ」

「どうしてよ。オマンコ見せた方が早く終わるから得じゃん……」

「だって……この間も、見るだけって約束したのに、指を入れたもん……」

僕の顔がカッと熱くなった。おっちゃんのタランチュラのような指がお姉ちゃんのアソコにモゾモゾと入って行くシーンをリアルに想像した僕は、泣きたいような叫びたいような、なんだかわけがわからない精神状態に陥った。

「いいじゃん指入れても……だってほら、キミのパンツ、こんなに濡れてんだよ……」

そう呟きながら、おっちゃんはお姉ちゃんのパンツを再び広げた。
そしてそのヌルヌルする中心を人差し指で擦りながらニヤニヤと笑った。
そんなお姉ちゃんのパンツから、ピチャっという湿った音が聞こえたような気がした。

「ね、ほら、その手どかして……もう五千円追加してあげるから……」

おっちゃんは、そう呟きながらスカートの裾を押えているお姉ちゃんの手をどかせた。

「全部で三万五千円だからね」

表情を明るくさせたお姉ちゃんがおっちゃんに念を押した。
おっちゃんは「わかってる。その代わり指も入れさせてもらうよ」と言いながらスカートを捲り上げたのだった。

体育座りするお姉ちゃんのスカートの中を、蛍光灯の光りがぼんやりと照らしていた。
押入れの襖の穴からは、ウヨウヨと生える陰毛と、その下で一本の縦線を作るワレメがはっきりと見えた。
おっちゃんの指先は、その縦線に沿ってゆっくりと上下した。
体育座りする膝に頭を押し付けては項垂れていたお姉ちゃんの腰がヒクッと動いた。

「すごいね。オシッコ洩らしたみたいに濡れてるね」

おっちゃんのその声と、ワレメに這うその指の動きが、僕を激しく刺激した。
項垂れながらジッと堪えているお姉ちゃんは、それでもおっちゃんのチンコをシコシコする手を止めなかった。

おっちゃんはそんな手の動きに「あっ、あっ、あっ」と情けない声を上げながら「舐めてもいい? もう五千円あげるからオマンコ舐めさせて」とお姉ちゃんの顔を見た。
お姉ちゃんは無言でコクリと頷くと、おっちゃんの目の前で大きく股を広げたのだった。

おっちゃんはお姉ちゃんの股間に頬擦りしながら「女子高生の香りだ……」と呟いた。
そんなおっちゃんの頬にはテラテラと輝くお姉ちゃんの汁が光っていた。

おっちゃんはぴちゃぴちゃと下品な音をたてながら、舌を上下に動かした。
お姉ちゃんはそんなおっちゃんを見下ろしながら、ここぞとばかりにチンコをシゴく手を速めた。

「あぁぁぁ,ダメだよ、そんなにしたら、ああ、イクよ、ほら、ちゃんと見て」

おっちゃんがお姉ちゃんの股から顔を上げながらそう唸ると、チンコの先から白い精液がピュッピュッと飛び出し、畳の上にパタパタっと音を立てた。

それを見ていたお姉ちゃんが、下唇をギュッと噛み締めながらニヤリと微笑んだのを、僕は見逃さなかった。

(つづく)

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変態性欲者

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